少し続きがあるよ
こんにちは。もう少し続きがあります。
友人Bが亡くなる2カ月前でしたが、肺炎にかかって入院しているとき、手紙をくれました。
それにはこう書いてありました。
「ぼくはエイズにかかってよかったとさえ思っている。
そうでなければ、ぼくは自分が誰なのかも知らずにいたはずだ。
こんなに長い年月、自分自身から遊離して生きてきて、人生に違う見方があるなんて知りもしなかった。
人と意味ある関係なんか持たずに、あのまま生きていただろうと思う。
でも今は、家族と友達の愛情がじつにありがたい。
エイズのおかげで生きる意味である、愛し、愛されることを知った。
この世で、あるいはあの世で何が起ころうと、もうぼくには何の憂いもない」
あなたの心の内にあって、いつもあなたの最善を願っている「愛情の源泉」を一刻も早く見つけてください。
内なる声に耳を傾け、その声をだいじにしてください。
その声に従って、立ち直ろうと決心してください。